放置空き家と治安問題

現在は所持している土地に、どんな形でも建物があったほうが税金が安くなるという理由や、たて壊しにも費用がかかるという理由で、放置された空家を東京23区内でもよくみかけます。私が住む大田区でも例外ではありません。

こうした誰も住まない家は、見た目が荒れ果てて怖いというだけでなく、実際にそこに不審人物が勝手に入り込んでいたり、損壊した家宅のせいで、怪我を負う可能性があったり、放火などで火がつけられても、発見が遅くなってしまうなどの理由で、治安の悪化にも繋がっています。

現在行政はそういった空家を、強制的に撤去するといった案を出し、一部実行してあとから家主に、費用を請求しているようですが、登記上の所有者の現住所や行方が不明の物件などでは、そういった費用を請求できず、税金などから、まかなわれています。大田区にも解体業者がいくつかあるようです。

強制的なやり取りの前に、家屋所持者の自主的な対策援助や、どうしてもダメならその土地の売買手続きを請け負うなどで、公平に放置空家対策を進められるよう、期待したくニュースなどを見ています。

PR|大田区にも解体業者がいくつか